お知らせ
KFタイルホールド加盟店の声
KFタイルホールドは建物の外壁タイル落下防止のために施工する全く新しい樹脂塗料です。
塗装膜は0.2~0.3mmと薄膜でありながら1m²あたり3.3tの荷重に耐えられるという驚きの耐久性が特徴です。
そして、KFタイルホールドを施工するためには特殊技術を必要とするため、
「KFタイルホールド工法」の講習を受けた加盟店のみが施工を許可されています。
今回は、KFタイルホールドの加盟店である株式会社エースの長谷川社長にお話を伺いました。
KFタイルホールドの塗料としての魅力
株式会社エースは、創業18年の建設会社です。
大阪を中心に兵庫、京都、滋賀の工事を手がけており、最近では不動産オーナーをターゲットにマンション・ビルの外装メンテナンスや内装リフォーム事業に力を入れています。
長谷川社長はKFタイルホールドの性能と将来性に価値を感じ、自社サービスの向上のため去年KFタイルホールドの加盟店となりました。
ーKFタイルホールドを使ってみてどうですか?
長谷川:強いの一言に尽きます。とにかく塗膜が強いのです。
普通の塗膜とは比べものにならないですね。
ー導入の決め手はなんでしたか?
マンションやビルの管理会社様からタイルの剥落を心配する声が増えているというところでニーズを感じておりました。
10年保証がついている外壁タイル落下防止の商品というのは他にもあるのですが、ネットを張ったりする工程もあるので施工単価が高くなってしまうのです。
しかし、KFタイルホールドはネットを貼らず外壁に直接塗るだけなので、工事単価を抑えられる点がいいですね。通常ですと、平米単価が17,000円〜18,000円のところを13,000円位で工事することができます。
この価格は、剥落の10年保証がついている中でも日本で一番安いと思っています。
ーお客様からどのような反応をいただいていますか?
お客様からしてもコストパフォーマンスがとてつもなくいい商品なので、これまでに施工させていただいたところからは良い評判をいただいています。
KFタイルホールドを導入したおかげで契約率が10%近くは上がっていますね。
ー実際に工事をする上での魅力は?
施工が簡単なところです。
塗装屋さんであれば十分に施工可能ですし、普段の塗装と工程が同じなので特別な技術がなくても誰でも施工できると思います。
弊社にとっては既に欠かせない武器になっているので、建設会社様や塗装業者様にもぜひ導入をおすすめします。